ライブドアはグーグル「Gmail」を採用し、2007年8月「livedoor メール」をシステムリニューアル
なんかこの選択、非常に正しい気がします。
Yahoo!メールは、Yahoo ID連動だし、HotmailもMSNメッセンジャー連動だし、ただのWebメールだけではシェア取れなくて、他のキラーサービスとセットじゃなきゃマジョリティが取れない状況に来ているんだと思います。幸運にもマジョリティが取れれば、広告媒体としての価値も出てくると思うので、なんらか黒字転化する方法は出てくると思いますが、今のライブドアにはそこまで待つ体力がないという潔い経営判断といったところでしょうか・・・。
一方で、最後発のGmailが、あれよあれよという間にシェアを伸ばしていると思うのですが、要因は何なのでしょうか。
容量の大きさもさることながら、インタフェースの先進性も要因としてはアリだと思います。
が、やはりネットサービスに精通している人以外には、使いにくいインターフェースなのではないかなとも思います。自分の周囲を眺めてみると、ネットリテラシーが低めの人は、Yahoo!メールやHotmailを以前から使い続けているような。そういう意味では、Hotmailなどは、Outlookとのシームレスさを演出するためのインターフェース変更を行ってきているため、以前のユーザーには使いにくくなっているのかもしれません。あくまで仮説ですが。Yahoo!メールは、多少変更はあるもののこれまでのデザインを踏襲していて、あまり革新的に変更はしていない。ある意味、Gmailとの差別化作戦なのか、単純に開発力が追いつかないためなのか。
ちょっとそもそもの記事から話題がそれてしまいましたが、ずっと以前からあるWebメールサービスも、ここに来て周辺サービスの基点として見直されてきている気がします。体力少なめなWebメールは、今後もライブドア→Gmail的な合併を重ねていくのかしら、なんて思っています。
