UGC Not Critical for Many Marketers
マーケッターにとって、UCG(User-generated content)は、戦略検討などにおいてさほど重要ではないとのこと。重要視しているマーケッターは約12%しかいいないので、ということのようです。
とは言え、数年前までは「ただのクチコミ」的な扱いだったUGCが、12%のマーケッターにとっては重要な情報源になっているというのは、なかなかの数字なのではないでしょうか。
UGCもしくは、CGMがリーチを上げてきたことによって、世の中の声は一般的に目にできるところにいくらでも
あるようになりました。それらのコンテンツ、データをどのように分析、解釈し、メッセージとして租借していくのかは、マーケッターの技量ということになります。
これまでは、コンテンツ収集、データ収集そのものに高額な料金がかかってきたわけです。プラスアルファで、分析から戦略への落とし込みがあった。今後は、データを集めることよりも、後半部分の比重が高まり、その部分での差異化が必要になってきます。
そんな時代が、足早にやってきたらマーケッターは大変ですが、もうすぐそういう時代が来てしまうわけです。
アルファブロガーと呼ばれる人たちの中には、優秀なマーケッターも数多くいらっしゃって、UGCのデータなどから、非常に示唆に富んだ分析を行っている人もいます。「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」の梅田さんもそれ系に入ると言ってもよいかと思います。
専門家か否かの境目がどんどんなくなっていきますね。
