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遅ればせながらセカンドライフについて

巷では、雑誌の特集などをにぎわしているセカンドライフ。バブルまでは及んでいないと思いますが、不動産的に先に土地を買ってしまえ!的な動きもあります。

率直な感想としては、セカンドライフの土地なんてサーバー増設すればいくらでも増やせるわけなので、そのあたりの法律的なものが成立しない世界では、土地の価値が高騰することはないのではないかと思います。

土地の価値高騰の大きい要因としては、下記のようなものがあります。
1.限定感、希少性(首都圏に人は多いけど、土地は限られているとか)
2.物理的な制約(大手町に通いたいけど、北海道からじゃ通えないよなとか)
3.文化的な好み(お金持ちは田園調布だよね的なこだわりとか)

3.については、セカンドライフでもありえる価値だと思うのですが、1.2.に関しては、バーチャル空間の中にはないのではないでしょうか。どこでもドアとか使える世界観だし。1.は少しあるかもしれないですが。

となると、今は安いから!と必死に土地買いあさっても、将来的にレンタルサーバー的な超デフレを起こす可能性もあるわけで、リスクの方が大きい気がします。

メタバースの世界観がWeb3.0的なものになる可能性は十分にあると思いますが、その中心にセカンドライフがあるかどうかは疑問だなと思う今日この頃。

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2007年08月08日 12:34に投稿されたエントリーのページです。

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