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インターネットビジネス アーカイブ

2007年06月04日

カスタマイズされた検索結果

ユーザーの検索履歴を判断し、検索結果一覧の並べ方を生成するカスタマイズされた検索結果の提供に対し、Googleが積極的に動いているようです。

ユーザー全体を対象とした一般的な最適化については、ある種の限界感というか一定の成果を追求しきったということなのかもしれません。この最適化ロジックをリバースエンジニアリングしてSEOやSEMなどを生業としている企業にとっては、飯のタネがなくなるかもしれないので、センシティブな情報ですね。

カスタマイズは、どのような方式をとっているのか興味があります。

・いくつかのクラスターを切って、パターン別の検索結果を提供する
・ユーザー個別に検索結果をフル解析し、本当の意味でのカスタマイズ検索結果を提供する

大きく上記の2つの方式があると思いますが、使ってる感じでは、まだどちらとも判断できていない私。。
おそらく最終形は後者を目指していると思いますが、現状では前者の色が濃いのかしら、と予想してみていたりします。

この技術が進化していくと、Web1.0の頃にちょっとだけ話題になった、カスタマイズ広告というのもグッと現実的なものになってきます。当時は、デモグラフィックな属性や居住地などでセグメントを切って、そこに合いそうな広告を露出するという方式だったように記憶していますが、出稿クライアントがネット系に偏っている状況では、なかなか機能していなかったような。

技術が進化して、カスタマイズ検索結果に対してカスタマイズ広告を露出する、とした場合、クライアントはどのように出し先を判断するのでしょうか。もしくは、広告を売る営業、代理店はどのように顧客に説明してお金をもらってくるのでしょうか。「とにかく反応が高いんです」なんて言っても単価が上がるわけではないので、説得力のある商品説明が必要になります。このあたり、商品企画担当の頭のひねりどころかもしれないですね。私自身も明確な解を持てていないです。

クライアント側のリテラシー促進という解もなくはないですが、メディアや技術の成長に比べると、相当時間かかりそうです。

とはいえ、一気に世の中がシフトするという可能性もあるわけで、しっかりとウォッチしておかねば。

2007年06月05日

SONY CSL シンポジウムに行ってきました

SONY CSLの活動内容をプレゼンする場?なシンポジウムに行ってきました。

かなり遅刻したので、茂木健一郎さんのプレゼンと最後のパネルディスカッションだけ。
茂木さんは、脳科学の大家でクオリアの研究で有名ですが、今日は、クオリアというよりも脳科学から見た人類の未来っていう壮大なテーマでした。

おもしろいなと思ったポイントをメモったので箇条書き。
・インターネットサイトの面白さ、はやるかどうかは偶有性がバランスよく仕込まれていること
・人間のニーズに答えるための複雑系ロジックは、Googleのような枯れたAIの積み上げの前に敗れ去ったとも言える
・人間の面白さは学習に対してOPENであること、それをつかさどるには、確実なものと挑戦的なものの間のバランスをとること
・新しいサービスは、現実のライフスタイルに対していかに大きな変化をもたらすか、ということがスジのよさにつながる、としたときにSecond Lifeはむしろ実生活を限定的にした世界観のサービスなので、今のままでは大きくブレイクしないかも?
「偶有性」の説明はこちら


脳科学という側面から、インターネットサービスを評価する、というのは非常に興味深かったです。それなりに説得力もありました。

なかでも興味をそそったのは、偶有性という観点からサービスの良し悪しを考えているところ。
少し引いて考えると、確かに偶有性を持つサービスはリピート性が高いと思いました。例えば、ヤフーオークションだったり、mixiだったり。

すべてが偶有性で説明つくわけではないと思いますが、私たちが日常的に接するサイト、いわゆるデイリーメディアを評価する際、この偶有性という観点は有用な切り口だと思います。昨今急激に伸びたモバゲータウンにも偶有性はありますし、CGMなんていうのはまさに偶有性です。偶有性を生じさせる要素としては、その場にユーザーが集っている状態をキープしていることが含まれますが、一度それを手中に収めれば、比較的長い期間キープできるわけです。

うーん、なかなか深い。

2007年06月11日

数年先の未来

外為システム、リナックスで構築・三菱東京UFJ銀(NIKKEI NET)

なんだか、「リナックスを採用」というのがニュースになっていることに少し驚いたので取り上げてみました。
確かに金融系の会社がオープンソースのOSを使うというのは、数年前では考えにくい未来像でした。が、それは現実となっているわけです。

数年前に想像できなかった2007年像は、あちらにもこちらにもたくさんあります。Yahoo Japanは、それなりの立ち位置を確保しているだろう、というのはなんとなくありましたが、モバゲーがこれほどまでに急速にユーザーを集めていたり、mixiのようなSNSが、これほどまでに社会に根付いたサービスになるとは想像できませんでした。このあたりは、分かりやすいところだと思いますが、ブラウザ上でさまざまなアプリケーションが動くようになっているということさえも、数年前は想像できなかった。「メディア」として取り扱われていたインターネットが、マイクロソフトのような巨大ソフトウェアベンダーの稼ぎクチにまで侵食していくわけです。
そういう意味では、今現在2010年の社会像を想像するのは非常に難しいですね。逆に想像なんてしないで何でもできる、と考えた方がいいのかもしれません。

例えば、
・TVの電波は完全になくなって、すべてInternet経由での放送
・自宅セキュリティ、Webカメラ導入されて、異物が動いた情報が携帯やメールで通知
・街中どこでも無線LAN、SKYPEのようなIPコールが基本になり、電話もなくなる
・街の中で入れるゾーン、入れないゾーンのセキュリティ(諮問認証など)がひかれる
・情報格差の拡大、新聞、TVニュースの形骸化
などなど

サラっと考えただけなので、信憑性はまったくないですが、ありえない話でもないものもあると思います。

この次の3年、5年、10年を創造するというのは、誰にでもチャンスがあるのかもしれません。むしろ足の速いベンチャー企業の方が、次の時代を引っ張ることのできる能力を持っているのかも。

楽しみです。

2007年06月14日

メーカーの威信をかけた戦い

日本ビクター、世界最大サイズとなる110型リアプロTVを受注生産(NIKKEI NET)

でかい!日本ビクターの超大型テレビ「HD―110MH80」。
リアプロジェクションテレビは、液晶やプラズマほど薄くはないけど、そこそこで消費電力が低いというもののようです。あまりのでかさに業務用かと思うところもあるのですが、家庭用コンセントで利用可能とのこと。でも600万円超えるテレビなんて、普通の家庭じゃ買わないですけど。。

この手のメーカーの威信をかけた開発というのは、時に度肝を抜かれるものがあります。一時期の携帯電話もこの戦いの賜物だったなと。結局携帯は、平準化されましたが、テレビの大きさも平準化されていくのでしょうか。

一方でテレビはインターネットメディアに食われる、といった話もあります。
大きさで戦うのもありですが、インターネットとテレビがシームレスになるUIを開発して欲しいなと個人的にには思います。トップページを自社ページに!といった利権を争うのはどうもちょっと。。。

2007年06月19日

ビジネスモデルが変わるとき

Yahoo!グルメ、「コール課金」商品の提供を開始

だそうです。
これって当たり前と言えば当たり前なんですが、ついに出たか、という印象。

これまでの店舗や求人などの物件掲載型メディアは、掲載期間に課金するものがほとんどで、このYahoo!のケースのような成功報酬型に対し、メディア提供企業は積極的ではありませんでした。理由としては、営業的に取りこぼしの可能性が高い、つまり売上デフレの可能性がぬぐえなかったのが一番大きいと思います。

Yahoo!のコール課金型モデルが成功するとなると、リクルートやぐるなびなどが提供している掲載型課金モデルから、コール課金型へ顧客がシフトしていく可能性が高まります。そうなると、掲載型課金モデルについても価格変更などの影響を受ける、もしくはコール課金型シフトすることになり、マーケットがデフレに向かうと。

そうなってくると、成功課金につなげるためにいかに多くのユーザーを顧客に送客できるか、ということが強みになってくるため、Yahoo!のような大きなリーチを持つサイトには有利なルールになります。

今後の動向に注目ですね。

2007年06月20日

YouTube日本語版リリース

YouTubeの日本語版がリリースされました。
http://jp.youtube.com/

youtube.jpg

グローバルナビや各メニュー名称が日本語化されたわけですが、直訳なところも多いですね。慣れていない人が見ると、???と思ってしいそうなところもあります。

個人的な感想としては、日本語版の開発が速かったなと思います。日本語化のプランが上がってから半年以内にはリリースしているのではないかと。Googleの買収がなければ、YouTubeの日本語化はもっと先のことだったと思います。YouTubeって、まだアングラな雰囲気を持っていると思うので、日本語化することで一般的になるのかどうかは分かりませんが。

インターネットビジネスを行うという点で、開発スピードの速さは大きなKey Factorの一つだと思います。Google Analyticsも数ヶ月前にリニューアルしましたし、それと並行でYouTubeの日本語化もきちんと完了しているというのは、比較的大規模な日本企業でWebビジネスを運営している人たちから見るとうらやましいスピード感だと思います。私もその一人です。

こういった大物サービスのリリースが、日本のWebビジネス企業から次々にリリースされるような日が来るといいな、と思いつつ、日々もがんばって企画を練っていこうかと。

2007年06月26日

ネットイナゴという大群が形成される文化

「ネットイナゴ」と呼ばれる人々がいるらしい。
Googleで検索すると966,000件もヒットする。

以下、はてなより引用。


ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物を食い散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉。

実を言うと最近まで「ネットイナゴ」について知らなかったのだが、なかなか興味深い表現なので紹介。
少し前は、「ニート」という言葉がはやっていた。私的なイメージとしては、ニートの拡張版といったところか。あまり実態がつかめていないので、定かではないが。。

自分自身としての意見を持っているわけではないが、ちょっとした悪意のある発言に同調してぐんぐん大群かしていく様子は、ちょっと気持ち悪い。だがこの気持ち悪さも、現在の時代の特色なのかもしれない。気持ち悪いという感覚自体が実は旧来のもので、世論の形成がネットイナゴ的に形成されていくという、新プロセスの可能性もある。ひょっとすると、未来の選挙はネットイナゴ的に選ばれていたりして。。

ところで、リアル社会においても、ネットイナゴ的な言動を取る人が実に多いように感じる。

一人で街を歩いていたりしても、ごく普通の人なのだが、ひとたびサークルやコミュニティ的なリアルイベントに参加すると、気持ちが大きくなるのか、騒ぎ始める人々だ。

自分の中にも多かれ少なかれ「イナゴ」的要素はあるように思う。一方で、顕著な特徴としてリアルな行動に出ているのは、インターネットとリアルアクションの境目が少なくなっているのかもしれない。媒体としての影響力的に、ラジオを抜き、新聞・雑誌を脅かし、ゆくゆくはテレビまでも食いかねない状況では、もはや当たり前のような気もするが。

2007年07月05日

マーケッターという職業

UGC Not Critical for Many Marketers
マーケッターにとって、UCG(User-generated content)は、戦略検討などにおいてさほど重要ではないとのこと。重要視しているマーケッターは約12%しかいいないので、ということのようです。

とは言え、数年前までは「ただのクチコミ」的な扱いだったUGCが、12%のマーケッターにとっては重要な情報源になっているというのは、なかなかの数字なのではないでしょうか。

UGCもしくは、CGMがリーチを上げてきたことによって、世の中の声は一般的に目にできるところにいくらでも
あるようになりました。それらのコンテンツ、データをどのように分析、解釈し、メッセージとして租借していくのかは、マーケッターの技量ということになります。

これまでは、コンテンツ収集、データ収集そのものに高額な料金がかかってきたわけです。プラスアルファで、分析から戦略への落とし込みがあった。今後は、データを集めることよりも、後半部分の比重が高まり、その部分での差異化が必要になってきます。

そんな時代が、足早にやってきたらマーケッターは大変ですが、もうすぐそういう時代が来てしまうわけです。

アルファブロガーと呼ばれる人たちの中には、優秀なマーケッターも数多くいらっしゃって、UGCのデータなどから、非常に示唆に富んだ分析を行っている人もいます。「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」の梅田さんもそれ系に入ると言ってもよいかと思います。


専門家か否かの境目がどんどんなくなっていきますね。

2007年07月06日

Yahoo!オークションのシステム変更

Yahoo!オークションで入札5000円以上がYahoo!プレミアム会員以上になる模様。
Yahoo!プレミアム年内無料キャンペーン

過去に何度か大きな改変を行ってきたYahoo!オークションですが、これもインパクト大きいです。今回のリニューアルでのメリット/デメリット分析をしてみます。

■入札者
・5000円以上の入札には、プレミアム登録をする必要があり機会損失がある

■出品者
・5000円以上入札できるユーザーが減るので価格がせり上がる機会が減る
・落札者の個人情報をYahoo!が押さえてくれるのでトラブルが減る

■Yahoo!
・価格のせり上がりが減少すると落札手数料収入が減少する
・プレミアム会員を増やすことができる
・プレミアム会員が増えることで、他の決済サービス利用促進が図れる

シンプルにYahoo!オークションだけで考えると、ユーザー、Yahoo共にメリットは少ないように見えます。ただ、トラブル減少が現実的なものとなれば、場の浄化になりますので、大きなメリットになりますが、これはやってみないとわからないので、現状では不安要素が多い。

一方で、Yahoo!全体として考えると、最もユーザーの多いオークションからプレミアム会員を吸い上げることで、決済情報を握ることができるため、他のサービスとのシナジーがある可能性が高いです。

オークション事業部にとってのリニューアルのKSFは、「トラブル減少が現実のものとなるか否か」になります。一方でYahoo!全体にとっては、あまり目立ったデメリットはなさそうなので、これはトップダウン的な企画である可能性が高いと考えられます。

落札手数料導入などで、いくらかユーザーを失いつつも王者であり続けているヤフオクですが、今回のリニューアルがどのような結果を導くのかは非常に興味があります。ヤフオクの代替競合サービスが明確にいない状況だからこそできる荒業なわけです。携帯系でもなんでもいいので、強い競合が現れてくることを期待したいです。

2007年07月13日

テレビ局弱体化の先にあるライフスタイル

NHK、受信料引き下げを検討

NHKが受信料を引き下げるそうです。
受信料引き下げることの狙いは、受信料徴収率アップ!だと思いますが、値下げしただけで視聴者が受信料を払いたくなるかといわれると、ちょっと疑問符です。何もしないよりはマシというところでしょうか。下手をすると受信料収入のデフレを招き、より体力低下という結果になりかねないような気がします。

NHKの体力低下もしかり、インターネットメディアの拮抗によって広告収入が脅かされている民法しかり、各テレビ局の中長期の行く末はちょっと不安定になっています。

地上波のビジネスモデルが壊れていくことは、視聴者に幸福をもたらすか?

NHKのケースも、民放のケースも、現在起こっている変化が視聴者本人にとって本当に良いことなのか、悪いことなのかというところにまで、視聴者側の意識が及んでいない。それこそが筆者には大きな問題だと思われる。

といった言及もあるように、各テレビ局の危機状況の一方で、視聴者は時代の変化をあまり肌で感じていないのも実情。アメリカのように有料放送がほとんどという時代が来るのかもしれません。

有料の地上波を観るのか、ネット経由で少々画質が悪くてもWiiでYouTube動画を観るのか、といった選択になっていくのでしょうか。何にせよ、テレビを取り巻くライフスタイルは、ここ数年で大きく変わっていく可能性が高いように思います。

2007年07月15日

同じ本を複数買ってしまう人へ

ここのところ書籍を大量に購入、読んでいるんですが、ついに同じ書籍を2冊買ってしまう現象が起きてしまいました。
この悩み、大量読書をしている人であれば、誰でも経験していることだと思います。そのスジの人のブログや本にも、たまに書いてありますし。

そんなわけで、同じ書籍複数冊購入事故に合わないためのサービスがあるといいなと思いました。

近い使い方ができそうなページとしては、ブクログがありますが、基本的には読んだ本をレビューしておくためのサイトなのですが、外出先など、PCが開けない環境でも携帯からチェックできる機能が付けられれば十分に使えるなと思います。

すべての本をアマゾン、または楽天ブックスで購入する人は、購入履歴を携帯からチェックできれば、複数購入しなくて済みます。しかし、両サイトとも購入履歴を検索する機能は、メインの使い方ではないので、使い勝手がさほど良くなっていかないだろう、というのも容易に予想されます。

アマゾンウェブサービスなどを利用すれば書籍DBを簡単に検索できると思うので、それを利用して書籍購入ログサイトを作るのもいいかもしれません。携帯から履歴を閲覧できる機能に特化して作成すれば、私にとっては非常に便利なサイトができると思いました。

というわけで、気が向いたら作ってみようと思います。

2007年07月17日

携帯も検索の戦いらしい

The Search Wars Are Going Mobile

というわけで、携帯サーチのマーケットは、ぐいぐい伸びるそうです。
どうやらライフスタイル的にPCよりも携帯の方が日常的というか、そんなところなのかなと。

the fact is that mobile search carries with it the promise of radically changing how users access other, far larger content and commerce categories

思ったのは、携帯もやっぱり検索なんだ、ってことです。
検索エンジンの主導権を持っているプレイヤーは3社くらいに絞られて来てますが、携帯の世界になって少し勢力地図が変わってくるとおもしろなと、個人的に思っています。

2007年07月20日

人力クオリティ

光浦、来週中に頭部緊急手術

光浦さん、手術されるそうです。がんばってください!

それはさておき、Yahoo!ニュースのトップで取り上げられていたのですが、この手のニュースが政治のニュースと横並びに紹介されているあたり、Yahoo!ニュースは超越した存在だなと思います。

一行だけに魂を注入する編集。
関連リンクもすべて人力だとか。
ネット文化の中では、サーチのAI的技術が注目されているなか、まだまだ人力クオリティは高いです。
きっとコンピューターが編集クオリティの点で人力を超える日はまだまだ先でしょう。

後ほど人力クオリティについて調べてみよう。

2007年07月21日

メディアが流す情報を選ぶこと

メディア信用失墜に危機感=名声・金優先、肉まん事件で露呈-中国

これすごいっすね。さすがは大陸です。
数字をとるための捏造報道だとして、「ダンボールを肉まんに入れていた!」ということが、信じられるということ自体が、中国すごいです。これってWebページに掲載されている情報だったら、ここまで信用はされていないのかしら、と思ったりもします。まだまだテレビの影響力は強大です。

メディアのコンテンツ捏造は、程度の差こそあれ、どこの国でも行われています。
戦時には、国絡みで捏造しちゃってるわけですが、そのことはあまり取り上げられない。一昔前は、911事件そのものも捏造では?という話が出ていました。事の真偽はわかりませんが、メディアの言うことを100%鵜呑みにしてしまうのは、よろしくない時代のようです。

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コンテンツは誰のものか

「ハリポタ」完結編、発売前に米紙が書評…著者は憤慨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000305-yom-int

確かに発売前に書評出てたら著者は怒りますよね。。。
書評を載せたニューヨークタイムズの感覚も謎です。ネタバレしまくりだったら、物語を味わう気持ちが半減です。
自由の国、アメリカだから許されるのでしょうか。読みたくないヤツは読まなければいい!くらいの感覚でしょうか。

話題性の高い作品が、発売前に出回るのもインターネットの功罪?
iTunesの普及でコンテンツを入手する感覚が異なってきているのかもしれません。本やCDなどのパッケージを物理的に「所有する」という感覚よりも、曲のメロディが頭の中にある、物語のストーリーが頭の中にある、といった知的所有なイメージが強くなっている、なんていう仮説も浮かんだりして。

著作権って、どんどんボーダーレスになっていって管理するのが難しいです。

2007年07月23日

Google Print Adsは何を狙っているのか

グーグル、新聞広告サービス「Google Print Ads」を拡大

Googleが新聞広告に進出するようです。
第一印象としては、何のシナジーがあるのかよく分からない施策だなと思いつつ、ちょっと考えてみました。

まず第一の仮説として、USAでは、Classified広告が一般的ということもあって、AdwordsとClassifiedの併用ユーザーが多い、ということを踏まえた進出ではないか、と考えられます。日本では、Classified広告の活用は、あまり活発ではありません。文化的に新聞に三行広告を出すということが根付いていないのが大きな要因だと思います。一方でUSAでは、「子猫あげます」「ルームメイト募集」といった、街の掲示板ネタみたいな三行広告が、新聞紙面にガンガン出稿されている国ですから、Adwordsクライアントとの併用は、十分に可能性があると思われます。

第二の仮説としては、広告販売チャネルの拡大、もしくは侵食を目的としたサービスリリースではないかというものです。これによって、いわゆるネットユーザーだけでなく、チラシユーザーまでターゲットクライアントを拡大していく戦略ではないかと。USAの広告マーケットの数字がないので、なんとも言えませんが、Googleの次世代広告事業を見据えての動きなのかも知れません。


印象としては、日本国内におけるリアリティは、まだまだ低いなと思いつつ、弱体化の一途をたどる各新聞社が、今後同様の形でGoogleはじめとするネット大手企業と提携するというのはありえるなと。TV局よりも新聞社の方がお買い得でインパクトあるかもです。

アイデア放流サイト「ideami」

ideami.gif

けんすうさんが、素敵なサイトを作ったので紹介してみます。

日常の中で、アイデアってのは思いついては消え、思いついては消えていくわけですが、そんな消えていくアイデアをただ捨てるのではなく、サイトに書いてもらおう!というサイト「ideami」。

どうせ消えていくアイデアなわけですが、ひょっとすると誰か他の人の手によって命を吹き込まれるかも・・・なんていう期待感もあって面白いです。

現在はまだまだ基本的なアイデア書き込み機能とRSS配信しかないですが、これから盛りだくさんな機能がリリースされるとのこと。超期待しています。

2007年07月24日

太っ腹Yahoo!Japan

ヤフー、著作権料支払い・動画共有サイト個人演奏の楽曲

正直、Yahoo!Japanって太っ腹!っていう印象。
これ、意図的にアーティストの映像をアップしまくれば、サービスが終了するというリスクもある判断な気がします。YouTubeに対して、かなりのハンデを負ったのでは・・・

2007年07月25日

ライブドアメールがGmailを採用、Webメールの行く末は?

ライブドアはグーグル「Gmail」を採用し、2007年8月「livedoor メール」をシステムリニューアル

なんかこの選択、非常に正しい気がします。

Yahoo!メールは、Yahoo ID連動だし、HotmailもMSNメッセンジャー連動だし、ただのWebメールだけではシェア取れなくて、他のキラーサービスとセットじゃなきゃマジョリティが取れない状況に来ているんだと思います。幸運にもマジョリティが取れれば、広告媒体としての価値も出てくると思うので、なんらか黒字転化する方法は出てくると思いますが、今のライブドアにはそこまで待つ体力がないという潔い経営判断といったところでしょうか・・・。

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2007年07月26日

SNSが儲かり始めている

2007年3月期の国内SNS市場は90億円で前年比7.5倍、インプレスR&D調べ

SNS市場、急激に伸びたようですね。
3年前にはこんなの予想できなかった・・・

主にmixiがマーケットを牽引したというところでしょうか。2005年のSNS市場12億円ってmixiの売上がほとんどな気がします。2006年に入って、携帯SNSのモバゲータウンが爆発したこともあって市場全体が活性化した印象。最初は落書きメディア、日記メディアだったのだけど、人が一定以上うじゃうじゃと集まったことによって、広告価値が出てきたんですね。

今後のSNSビジネスはどの方向にいくのでしょうか。

一方、ユーザー利用動向としては、SNSの利用形態について「招待制」と「自主登録制」のどちらがよいかを質問した。それによると、「招待制のほうが参加者が限られるため信頼性や安心感が高くてよい」が36.2%と4割弱に達した。一方、「招待制でも規模が大きくなると信頼性や安心感が低下するためどちらでもよい」とする回答も22.6%と2割を占めた。

とまあ、現状ベースでいくと招待制がやや支持されているようですが、USAではMySpaceはそもそもオープンだし、facebookもオープン化したので、流れはオープン化のようです。オープン化すれば、登録の敷居は下がるので、当然ながらユーザー数は増えますが、果たしてSNSと呼んでいいのかどうかが???です。端的に言うと、RSSリーダー的機能が搭載されたコミュニティサイトです。そうなってくると、セグメントを切った証体制のSNSが新興で出てきてもおかしくない状況になるので、このあたりの綱引きになるかもしれません。ニッチな証体制SNSとマスな自主登録制のSNS。

これまでのポータル型サイトだけでなく、新しいマスリーチのできるメディアがSNSに限らず生まれていくのが、一番の期待ですね。Yahoo!Japan独占の日本のコンテンツはおもしろくないので。

2007年08月02日

携帯キャリアとコンテンツプロバイダーの今後の関係性

ケータイ料金競争の次に始まる「コンテンツの融合」競争

こういう風に見ると、KDDIがGoogleと検索技術で組んだことに大きな意味がある気がしてきました。検索技術にとどまらず、Gmail、Googleカレンダーなどのコミュニケーションツールにおいても、世界水準のサービスを競合に負けないスピードで展開していけるわけです。

Gmail、Googleカレンダーは、コンテンツというよりも個人的管理ツールに近いと思いますが、Googleスプレッドシートなどのプラットフォームが携帯でもシームレスに利用ができるようになると、なんだか想像も使ない世界観が待っている気もしてきます。

SoftbankはYahoo!縛りがあるので、あまり身動きとれないかもしれないですが、まだ明確な提携路線を打ち出していないドコモが今後どのように動いてくるのか注目ですね。もともとがインフラ会社だけに、自社だけでコンテンツサービスを作り続けるのには限界があると思います。

携帯検索といえば、エフルートという有名人検索に強いサーチエンジンが人気をアップし始めているとか。ここに来て伸びている要因として、サービス名称に「★」マークが入っているから、というのがまことしやかにささやかれています。ほんとかなあ・・・

2007年08月03日

USEN、ライブドアから手を引く

USEN社長、保有するライブドア全株式を売却
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000116-reu-bus_all

USENがライブドア株を売却したようです。
意外に手放すのが早かったな、という印象。しかし、USENってこの手の株を手放すのは元々早い気がするので、計画通りなのかしらとも思います。

ライブドアも黒字転換しそうだし、救済の意味も薄れてきたようなので納得感ある譲渡かも。

2007年08月06日

世界的にSNSユーザーが伸びる中、日本のSNSのこれからはどうなるんだろう

主要SNS、1年間でビジター数が大幅増

できれば日本のも知りたいけど、海の向こうのサイトの話。
Facebookは270%アップですってよ。しかしながら、MySpaceの圧倒的なユーザー数はすごいな。増加率では、Facebookが目立ってますが、実数でいくとFacebook一つ分くらいのユーザー数を増やしているMySpaceは、やっぱりすごい。

SNSってことで、登録者の居住地域分布に特徴があっておもしろい。MySpace、Facebookは北米ユーザーシェアが多い。何かと北米で話題に上るからなのか。Orkutは、日本ではしょぼしょぼだけど、世界レベルでは意外に存在感あるんですね、という感じ。

この手のランキングにmixiやGREEが入ってくるとおもしろいけど、日本のSNS業者はなかなか海外への足がかりがつかめてない様子。やはり日本語ユーザーが多い中に、英語ユーザーが入ってくるのは難しいのかもしれませんね。逆に考えると、日本語利用者でセグメントされたSNSってことにもなるので、世界的には面白い取組みが考えられそうな気がします。海外赴任している人など、mixiを使って日本の流行やマーケット状況知ることできるわけだし、日本語に興味を持っている外国人の人が、興味本位で観るってのもあるかもだし。いっそ、海外からの登録ユーザーは有料にしてしまうとか!そりゃやりすぎか・・・

2007年08月08日

遅ればせながらセカンドライフについて

巷では、雑誌の特集などをにぎわしているセカンドライフ。バブルまでは及んでいないと思いますが、不動産的に先に土地を買ってしまえ!的な動きもあります。

率直な感想としては、セカンドライフの土地なんてサーバー増設すればいくらでも増やせるわけなので、そのあたりの法律的なものが成立しない世界では、土地の価値が高騰することはないのではないかと思います。

土地の価値高騰の大きい要因としては、下記のようなものがあります。
1.限定感、希少性(首都圏に人は多いけど、土地は限られているとか)
2.物理的な制約(大手町に通いたいけど、北海道からじゃ通えないよなとか)
3.文化的な好み(お金持ちは田園調布だよね的なこだわりとか)

3.については、セカンドライフでもありえる価値だと思うのですが、1.2.に関しては、バーチャル空間の中にはないのではないでしょうか。どこでもドアとか使える世界観だし。1.は少しあるかもしれないですが。

となると、今は安いから!と必死に土地買いあさっても、将来的にレンタルサーバー的な超デフレを起こす可能性もあるわけで、リスクの方が大きい気がします。

メタバースの世界観がWeb3.0的なものになる可能性は十分にあると思いますが、その中心にセカンドライフがあるかどうかは疑問だなと思う今日この頃。

2007年08月10日

鼻歌歌うと楽曲が検索できるサービス

鼻歌検索「midomi」日本版公開 携帯版も年内に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000029-zdn_n-sci

技術的にどうやってのかはさっぱりわかりませんが、なんかすごいっす、コレ。

記事にもあるように、携帯電話との親和性が高そうですね。
利用シーンとしては、飲み会のときなどに鼻歌しか歌えないあの曲、なんだっけ!?という場面で大活躍しそうです。顔ちぇきよりはヒットしそうな気がしますが、あとは認知度でしょうか。

ちょっと期待しています。

2007年08月14日

ケータイな世の中

ネット利用はケータイが中心になる--モバイルに賭ける起業家たちの未来予想
http://japan.cnet.com/sp/mbs2007/story/0,3800078384,20353181-2,00.htm

確かにケータイWeb中心になりそうな気配はあるが、コンテンツやターゲットユーザー云々よりも電池のイノベーションが重要な気がしますが・・・

Social CGMサービスまとめ

Social CGMサービスが一般的になっているのかどうか、いまいち実感がないのですが、最近気になったSocial CGMサービスを集めてみました。

■SimplifyMedia
http://www.simplifymedia.com/
自分のiTunesにあるライブラリをネット経由で誰でも聴けるサービス。アクセスの仕組みがどうなっているのか不明ですが、自分のPCにアクセスするとなるとちょっと気持ち悪いですね。ただ、自分のPCに外からアクセスして、ライブラリ共有できるのは非常に便利。自分で聴く目的以外の使用での著作権がどうクリアされるのか不明ですが、なんだか未来を感じるSocialサービス。

■mixi music
http://mixi.jp/
最近の、ってわけではないですが、自分がiPodやPCで聴いたプレイ履歴をmixi上に公開してしまうサービス。最初は何がいいのか分からなかったのですが、自分の音楽友達が、けっこうマメにチェックしているところを見ると、友人の聴いている音楽というのは興味の対象になるのね、ということで理解。

■はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/
もはや定番。Social Bookmark。自分がブックマークしたサイトが公開されるサイト。他のユーザーのブックマーク数なども参照でき、ブックマーク数で人気ランキングも表示されるのでネットサーフィンにはもってこい。

■Digg
http://www.digg.com/
Social Newsサイト。気になるニュースやブログに人気投票をするだけ。Social Bookmarkと仕組みが似てるところもありますが、人気投票にフォーカスしているのがポイント。トピックに対する民衆の評価が分かる。

■その他
・delicious(Social Bookmark)
 http://del.icio.us/
・Yahooブックマーク(Social Bookmark)
 http://bookmarks.yahoo.co.jp/
・Newsing(Social News)
 http://www.newsing.jp/
・コトノハ(Social Keyword?)
 http://kotonoha.cc/

他にもイッパイありますが、ひとまずこんなところで。

ベンチャー経営者の悩み

離職率と経営の相関関係(CNET)
http://v.japan.cnet.com/column/numata/story/0,3800078046,20354366,00.htm

 世の中は「人の上で責任を取り苦労する人」が20%、「人の下で不平・不満を言う人」が80%で構成されるといいます。起業は「責任・苦労型人間」への強制脱皮とすれば、社員教育は責任・苦労型人間への成長を促す作業です。責任とは権限の裏返しでもありますので、責任・苦労型人間育成には権限委譲が有効です。

権限委譲が効果的なのはうなずけます。権限委譲をされる人、されない人がいるのも事実。そのあたりの温度差をうまく埋めていくのは、経営者の手綱さばきなのでしょうか。実際にベンチャー経営をしたことがないので、実感がないのですが、非常に興味のあるトピックです。

逆に自分がベンチャーに勤めている場合、権限委譲をされなかった社員になってしまったらどうするでしょう。

・権限委譲をされた人と自分の差を探求し向上、努力しようとする
・自分にチャンスをくれない無能な上司に辟易し辞める

大きくはこの2つタイプに分かれると思います。それぞれのタイプを選んでしまう人の才能、と言ってしまえばそれまでですが、うまくマネージメントすることで向上心を持って仕事に臨んでもらえるなら、全体の底上げにもなり最高の結果です。

思いつく限りでいくと、One one Oneでの面談を全員にする、というところでしょうか。
権限委譲されなかった社員に対して、何を期待しているのか、何があれば権限委譲するに足るのかというあたりを明確に具体的に、相手の感情に配慮しながら伝えてあげる、ということは簡単そうでなかなかできない。このあたりが、ベンチャー経営者の悩みポイントかもしれませんね。

2007年08月16日

官によるインターネット支配がはじまる?

ウイルス感染パソコン、ネット強制切断可能に・官民で指針
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070816AT3S1401715082007.html

ついにインターネット利用に官が介入ですね。

これって言ってることは簡単ですが、オペレーションは非常に難しいと思います。目的として、ウィルスの抑制以外に目的があるなら、まだ分かりますが、被害を与えているPCをどう特定し、確認の上遮断するのは、かなり骨の折れる作業だと思います。

ウィルス抑制以外の目的があるならあるでそれは問題ですが。都市伝説?

2007年08月17日

NTTグループの優位性を活かせないgoo

NTTレゾナントの運営するポータルサイト「goo」について、ふと思ったことのまとめ。

NTTレゾナントというくらいなので、gooは、かの巨大グループ企業NTTが運営しているポータルサイトなわけですが、イマイチ、グループ間のシナジーがない気がします。

・OCN、Plalaなどのポータルとの連携薄い
・NTT DoCoMoのメディア事業にうまく絡めていない(むしろ競合の方がうまくやっている)

この2点だけでもうまくやっていけば、かなりのユーザー支持を得られる気がするのは、社外の素人考えかもしれません。

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2007年09月13日

エフェクターレビューサイト制作中

今、エレキギターの音をつかさどる機材、エフェクターのレビューサイトを制作中です。

エフェクタリスト
http://www.effectorist.com/

まだ全然コンテンツないですが、以前つくっていたエフェクターサイトで書いていたレビューをまずは移植しようかと思っています。その後は、レビュー投稿も受け付けたいのですが、そこまでできるかどうかはちょっと不安。ま、なんとかがんばります。

日々コレ精進です。

2007年09月27日

人材SNS

リクルートさんが人材・人脈のSNSを本スタートしたようです。

■人脈BANK
https://jinmyaku-bank.cafe.rikunabi.com/

とりあえず、登録者数が増えないことには人脈も何もないわけですが、こういったセグメントされたSNSは、今後続々と登場するんだろうなと思います。日本国内のSNSで年間数十億円もの売上ですし。ほとんどミクシィですが・・・

LINKEDINの日本上陸も騒がれてますが、転職や人脈活用した仕事選びに対してあまり積極的でない日本マーケットで、新しい文化を啓蒙していくという点では、リクルートの方が一日の長があるかもですね。やってみないとわかりませんがw

2007年10月04日

プロフサイト

ニフティ、プロフィールサービス「アバウトミー」を他社アカウントでも利用可能に
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20357903,00.htm

ニフティさん、動きが積極的ですね。
なんだか不気味です。

アバウトミーに限らず、いろんなプロフサイトがあります。メジャー
■アバウトミー
 http://aboutme.jp/
■前略プロフィール
 http://pr.cgiboy.com/
■ライブドア プチプロフ
 http://www.pcpf.jp/

実際にプロフをやりとりしている現場に居合わせたことはないのですが、10代の人たちは普通に日常生活として普通にプロフのやりとりをしているようです。名刺代わりというところでしょうか。

余談ですが、自分の名刺を始めて手にしたときには、やたらと友人に配りまくったものです。その感覚に似ているのかもしれませんね。

2007年10月05日

ユーザーと一緒につくるサービス

荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20358027,00.htm

GREE、最近はあまりつかってなかったですが、なんだか騒ぎが起きてますね。
アバターサービスに対するユーザーの誤解が原因のようですが、ちょっと強引なサービス移行だったのかもしれません。

先日のミクシィのリニューアルも個人的にはがっかりしたところあります。良くも悪くもマス向けサービスになってきたというか。GREEは、まだマイナー感があって、GREE上でアクティブに利用している人たちは、自分たちのもの!的な意識が強いのかもしれません。ま、今回の騒動の原因がそれだけではないでしょうけど、ユーザーと一緒にサービスを作っていくというのは、なかなか大変ですね。

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